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【追記しました】緑で手紙を書くとNGな理由

Category : 文通について諸々
※赤字部分、追記・修正しました(2012.3.13)

多くの方がこの記事をご覧下さっているようで、驚くとともに嬉しく思っています。
が、誤解しないで下さい!
この記事は、「緑で手紙を書いたらダメです」ということを言いたいのではありません。

「緑がNG」と言う人もいて、その理由ははっきりとは分からないけれど、
ダメと考えている人が居る以上、あえて緑を使うことには、
それなりのリスクが存在します。
が、相手を選ぶことさえ理解していれば、使ってもOKじゃないだろうか、というのが私の記事の主張です。


ちなみに、私自身、緑色が好きで、個人的な趣味のお手紙ではよく使っているし、
これからもそのつもりです。
ただ、フォーマルな手紙(お礼状や冠婚葬祭に関わるもの、目上の方へのお手紙)には
今までもこれからも使わないつもりです。

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お友だちのブログにて、
「緑色のペンで書いた手紙は縁切りの意味がある」と知りました・・・!
全然知らなかった・・・!

かなり驚いた訳ですが、
 ◯色の持つ意味って面白いな~
 ◯なぜ縁切りの意味があるのだろう? と、興味深く思ったので、調べてみました。

まずは、自分の近親者に、緑で手紙を書くと縁切りの意味があることを知っているか
聞いてみました。

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主人(九州出身):え?!知らなかった~赤じゃないの?
実母(中部出身):そうなの?一般的に黒、青で書くのが常識であって、緑が縁切りの意味が
         あるというのはそれほど一般的ではないんじゃない?赤はだめだよね。
妹 (関東勤務):えー過去に何度も緑で書いてたよ~凹どうしよう~知らなかったよ~

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しかし、彼らに聞いてみて、ちょっと失敗した・・・!と思いました。
自分と同じような思考の人たちに聞いても、自分と同じく知らない可能性の方が高い(苦笑)
(ちなみに、出身などが書いてあるのは、緑の色にまつわる話が地域性がある可能性を
考慮してのことです。が、サンプルが少なくて検討材料にならない)

と、いうわけで、ネットで調べてみました。


-----------------------------------------------------------

◯そもそも緑で手紙を書くのはOKなのか?→多くの人が×みたいですね コトノハ「緑のインクで手紙を書く」
このサイトによると、そもそも手紙は黒か紺、とのこと。
ほほう。一般常識としては、やはり黒か紺が妥当なのですね。


◯では、そもそも黒や紺が妥当とされる理由は?
何故手紙では黒または青のインクを使わなければいけないのですか?
の、usakichi40さん の回答が興味深いです。
昔インクはその成分が今ほど安定していなくて、黒以外はすぐに褪せてしまうことが
多かったと聞いております。(中略)
その名残で手紙も大事なものなので公文書に倣い、黒か青となったものと思われます。



◯で、緑色のインクの意味は・・・?
興味深いブログを見つけました。
雑学マニアックス
フランスでは「赤は死を呼び緑は不幸を招く」という言い伝えがあり、
赤だけではなく緑のインクも手紙には使うべきではないと言われているそうです。


フランスでは・・・そうなんですねー。ふむふむ。


◯日本ではどのように言われている?
さっと調べただけでは、緑=別れを象徴すると記述したサイトを見つけられませんでした。
かろうじて、一番有力そうなのは、昭和51年くらいの梓みちよさんの歌の歌詞。
梓みちよ メランコリー

この歌の歌詞を書いたのは喜多條忠さんで、こんなコメントがあります。
 「 緑のインクで手紙を書けば それはサヨナラの合図になると…」
中世のヨーロッパでは決闘の時、緑のインクで決闘状を書いたというのを聞いたことがあったからです。
でも人から聞いた話だったので、その後につづけて「誰かが言ってた」と書きました。

とあります。こちら

もともとヨーロッパ(決闘が盛んなフランス?)の文化から来ている歌詞なんですね。

・・・ということは、ひょっとしてこの歌詞が書かれた頃、
日本にはもともと緑のインクで手紙を書くのは別れの意味があるという事実は
存在していなかった???
もしくは、喜多條忠さんが知らなかっただけ???

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以上から、何故緑色インクが手紙でNGなのか、無理矢理理由をつけてみました(笑)

●緑色インクが手紙でNGな理由その1。
もともと黒、紺などで書くことが正式とされているので、緑などのイレギュラーな色で
手紙を書くと、受け取った相手が「なんて失礼な!」と怒ってしまった。
そこから、緑色のインクで手紙を書く⇒別れがやってくる、というのが定着した。

●緑色インクが手紙でNGな理由その2。
梓みちよさんのメランコリーという歌が素敵だったので、多くの人が口ずさんでいるうちに、
歌っている人々やそれを聞いた人々の心の中に、緑色のインクで書かれた手紙は別れを意味すると
刷り込まれて行き、定着した。



う、うーーーーん・・・
頑張ってみたけど、なんだか真相にはたどり着けていないような気が・・・(笑)

まあ、それはある意味よかったのかも。
だって、緑色のインクで手紙を書きたいです、私(笑)
今は、かなりファンシーなレターセットも多いですし、カジュアルに手紙を楽しむ分には、
インクの色はあまり気にしなくてもいいんじゃないかな、と個人的には思います。

(ただ、イレギュラーな色で書くには、受け取る相手によっては「別れ」の
リスクがありますから、文通相手さんの様子を見ながら・・・というのが良いのでは
、と思います。
相手が緑などで書いてくれるなら、こちらも・・・というように)





最後に、面白い情報をひとつ。
英語では、“嫉妬”を、「グリーンアイド・モンスター」(Green-eyed-monster:緑の目の怪物)と
呼ぶとか。
ちょっと面白いですね。


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Comment

はじめまして

全然根拠がないんですね。むしろネットでこうして広がって緑の印象が悪くなる事にどうかと思いますが…。緑はダメなんだって広がってしまいますね。緑がすきで愛用してる人だって沢山いると思います。

Re: はじめまして

こんにちは。コメントありがとうございます。
初めましての方にコメントをいただけるというのは、いつになっても嬉しいですね。

根拠が無い、というか、私が根拠のあるネット上の記載を
見つけられなかっただけという可能性もあるので、
この記事については、「ふ~んそっか~」ぐらいに捉えて下さい。

緑がダメというのが広がってしまう、という心配をされていらっしゃるようですが、
既に緑はダメであると考えている方が多いことは事実です。
(記事本文のコトノハへのリンクをご覧下さい)
緑好きの私としては残念では有りますが、やはり手紙には黒か青(紺)が一般的で、
これはもう変わらないことだと思います。

私は、緑が手紙にNGということを覆したいのではなく、
また、全く根拠が無いということを主張したいのではないんですね。

どういう理由で緑がNGと言われているかははっきりとは分からないけれど、
あえて緑を使うことには、それなりのリスクが有ることと、
また、相手を選ぶことさえ理解していれば、使ってもOKじゃないだろうか、
というのが私の記事の主張です。

こんにちは。この記事で緑で手紙を書くのは良くないと初めて知りました!大変参考になりました。私は国内の方と文通したことがないので、国内での手紙に関するマナーを知らないまま来てしまったようです。

ふと、じゃぁ海外ではどうなのか?と思い記事を書き、記事内でこちらのイオさんの記事にリンクを張っていますので、ご報告です。問題ありましたらお知らせください。

ではまた!

びっくり!初耳でした。

こんにちは。初めての書き込みお邪魔します。
緑のインク=縁切りを初めて知り、びっくりしました。
グリーンブラックの色を好んで使ってたなぁ…と…orz
こういうお話って、中々知る機会もなく、勉強になります。
知らずのうちに、相手に嫌な思いさせてる事ってあるのかもしれませんね。
次からちょっと一言添えなきゃと、心にとどめてました。

ただ、ふと思い返すのは子供時代に学校で流行ったおまじないで
 「緑のペンでラブレター書いたら両思い」
というのがありましたせいか、
緑=縁切りよりも「好意」のイメージが未だに強いです。
縁切りのイメージが強い人からみたら…と考えると
なんだかちぐはぐで、面白いですね。

Re: タイトルなし

こんにちは~!
私も初耳だったので、調べてみたんです~
ちなみに、今まで国内のお手紙、バンバン緑で書いてましたし、これからも
そうするつもりですよー。
調べてみたら、あまり根拠がなかったので。

海外の記事、先程拝見しました!
とても面白かったです~!

Re: びっくり!初耳でした。

こんにちは~!初めまして。
私も思いっきり緑で書いている人の一人です・・・
が、ネットで調べたところ、特に「緑はダメ」としている確固たる理由が
見つからなかったです。
年配の方などは気を遣った方がいいかもしれませんが、カジュアルにお手紙を
書く分には特に問題視しなくてもいいと思います~。


> ただ、ふと思い返すのは子供時代に学校で流行ったおまじないで
>  「緑のペンでラブレター書いたら両思い」
> というのがありましたせいか、
> 緑=縁切りよりも「好意」のイメージが未だに強いです。
あ!これ私も知ってるかもしれないです。
ちなみに、ネット上でも緑の手紙=ラブレターというのも散見されました。
少ししかなかったので、取り上げませんでしたが。
なので、緑に対する印象は、年齢によっても違うのかもしれませんね。

こんにちは、はじめまして!
いつもこっそりブログを見ていました。

この、記事をみて、!?!って。。。
実は、先日式場の招待状を決める打ち合わせがありました。
(手作りする予定ですが、いちを頼んでくれと言われて、決めました)
その中で、緑色があって、アイボリーの招待状に、緑色がすごく合っていて、紺ではなく緑を選びました。
これを実際使用はしませんが、なんだか、式場ならそういうの知っていてもいいのではないのかしら?って思ってしまいました。

緑が縁切りとは私も知らなかったですし、(関東在中)緑色だいすきなので、万年筆のインクでも持ってますし、、、なんだか、腑に落ちないですが、わたしも、自分は使っていこうと思いますが、できれば、式場とかそういうのは、、、気を使ってほしいなあなんて思いました!

とても興味深い記事でした;)

Re: タイトルなし

>もにゃこさん
こんにちは、はじめまして!
返信が遅くなってしまって、すみませんでした。
初めてのコメントありがとございます&ブログもご覧下さっていたとのこと、
嬉しいです。
結婚式を控えていらっしゃるのですね!良いお式になることを祈っています♪
準備もぜひ楽しまれて下さいね。

さて、件の緑のインクの件ですが・・・
正直、ここまで色々な方から反応があるとは思っていませんでした。
そして、多くの方の反応が『知らなかった!』という反応なので、
実際には、一部の年配の方のみが「緑はNG」と考えているだけなのではないかなと考え始めています。
特に、そういった常識やマナーなどに非常に細かい式場で、緑の文字の招待状を扱っているということ
ですから、そもそも人々の間で、「緑NG」はほとんと浸透していない(=一般常識ではない)と
考えることができます。

ですので、緑文字の招待状に関しては、私は気にしなくても良いと思いますよ!
せっかくのお式ですから、細かいことは気になさらず、デザインの美しさを優先しても
良いと思います!

ちなみに、私も緑インクは大好きで、先日インクブレンダーさんに作ってもらったばかりですし、
手紙にも使用しています。
これからも使うつもりですよ。

No title

緑がダメな理由は、離婚届の紙は緑なので「別れ」という意味を持っているからだそうです。

Re: No title

> 緑がダメな理由は、離婚届の紙は緑なので「別れ」という意味を持っているからだそうです。
なるほど、参考になりました。
海外の離婚届の色やその影響についても調べてみたいですね。
ありがとうございました。

No title

遅いコメントで申し訳ありませんが、昔昔、梓みちよと言う歌手の「メランコリー」という曲、最初に「緑のインクで手紙を書けば~♪」
(これ以上は、著作権の関係で書きませんがggrればすぐ出ると思います。)ということで
別れの手紙と言う認識があった時代が有ります。その影響が、まだ残っているのでしょう。

No title

>昔の人さま
初めまして♪もう更新していないブログですが、コメント頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
その歌は存じておりますよ♪記事にもあるのですが、その歌がきっかけだったのかもしれませんね〜。作詞者さんの意図や、その歌がはやる前の日本ではどうだったのかも興味深いところです。

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こんにちは、イオです。
文通・手紙・手作り封筒が好きです。
特に手作り封筒を使って文通するのが
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このブログを通して、文通好きの方と
たくさんお話しできればいいな♪と
思っています。

初めてお越し下さった方は、よろしければ、
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をご覧いただけますと幸いです。
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